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Notes
メカジキのラビゴットソース 野菜の温マリネ添え
2
人分
材料
A
メカジキ(1切れ80g位のもの)
2
切れ
エルブドプロバンス(ミックスハーブ)
小さじ
1/4
EVオリーブオイル
15
mL
B
キャベツ
50
g
新玉ネギ
1/2
個
パプリカ
1/4
個
菜の花
4
本
ホワイトバルサミコビネガー(熟成タイプ)
10
mL
EVオリーブオイル
15
mL
C
シェリービネガー
10
mL
EVオリーブオイル
30
mL
ゆで卵(粗みじん切り)
1/2
個
ミニトマト(粗みじん切り)
2
個
セロリ(粗みじん切り)
15
g
エシャロット(みじん切り)
5
g
ピクルス(粗みじん切り)
15
g
ケッパー(粗みじん切り)
5
g
イタリアンパセリ(みじん切り)
小さじ
1/4
塩・胡椒
適量
作り方
ジップロックにAと塩(メカジキの重量の0.8%)を入れて全体を馴染ませたら、封をする。
Bを一口大にカットし軽く塩茹でしたら水気を切りジップロックに入れる。塩(野菜の分量の1%)、ホワイトバルサミコビネガー、EVオリーブオイルを加え、封をする。
鍋に水を入れ低温調理器を設置し、63度に設定する。鍋の水が63度に達したら、1)、2)をジップロックごと入れ30分加熱する。
ボールにCと塩・胡椒適量を入れて混ぜ合わせラビゴットソースを作る。
3)が30分経ったら、メカジキと野菜をジップロックから取り出し軽く水気を切る。
お皿の後方に野菜を、手前にメカジキを盛り付ける。メカジキの上に4)のラビゴットソースをかける。
1)、2)でジップロックの封をする際は空気をしっかり抜いてなるべく真空状態にしてください。3)の加熱の際にジップロックが浮いてしまう場合は鍋蓋等を上に乗せてお湯の中に材料が浸かる状態で調理してください。メカジキと野菜を同時調理している間にラビゴットソースを作れば、あっという間に春らしい一皿が完成します。