被災地のシェフが、仲間と共に考える復興「輪島と能登のこれから」。
「ラトリエ・ドゥ・ノト」池端隼也さん

元日の地震で被災した、輪島のフランス料理店「ラトリエ・ドゥ・ノト」のシェフ、池端隼也さんは、震災直後から今も炊き出しを続けている。断水が続く現地で、地元の料理人たち15名のメンバーと一緒に1日1500食を作りながら、料理 … 続きを読む 被災地のシェフが、仲間と共に考える復興「輪島と能登のこれから」。
「ラトリエ・ドゥ・ノト」池端隼也さん