「バターチキンカレー」SPICE・TOKYO シャンカール・ノグチ氏
子どもから大人まで広く愛されるバターチキンカレー。
今回は「SPICE・TOKYO」シャンカール・ノグチ氏に、マイルドさとシャープさを併せ持つ、本格レシピを解説していただきました。
【シェフ直伝・秘伝の調理方法 その1】
スパイス香るトマトソースの作り方
まずはじめに、スパイストマトソースをつくります。
バターの半量とホールスパイスを入れて加熱し、カルダモンがふっくらしたら、ニンニク・ショウガのみじん切りを加えて茶色くなるまで炒めます。
カットしたトマトを加えて15分ほど煮込み、形がつぶれたところで具材を濃してさらさらのソースに仕上げます。
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【シェフ直伝・秘伝の調理方法 その2】
食感・うま味・甘味を引き出す具材のポイント
トマトソースとは別の鍋で肉を煮込みます。
クミンシードを炒めた後に食感のアクセントになるショウガのみじん切りを加えたら、事前にヨーグルト・ タンドリーチキンパウダーで漬け込んだ鶏モモ肉を投入。
「バターチキンは鶏肉がおいしいとおいしくなりますね。インドではむね肉を使うことが多いのですが、今回は皮の付いたモモ肉を使うことでうま味を出します」と野口氏。
先に作ったトマトスパイスソースを加えて煮込み、ヨーグルトとカシューナッツをミキサーにかけたペーストを加えます。これによってカレーにとろみと甘味が出ます。
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【講師紹介】
シャンカール・ノグチ
1973年、東京生まれ。インド人の祖父が立ち上げた「インドアメリカン貿易商会」の3代目社長に就任し、インド食品の輸入やオリジナル商品の開発と販売を手がける。
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◇SPICE・TOKYO
【事業内容】インド食材の輸入卸・スパイス調合・スパイスプロデュース
【URL】 https://spice.tokyo/