

今年で16周年を迎えた「料理王国100選」とは、『料理王国』主催の食の品評会。食通の権威ともいうべき一流料理人、食品バイヤー、専門家など食のプロの審美眼にかなった数々の逸品を審査します。熱意ある生産者やメーカーからの公募品などのエントリーの中から2010年より毎年審査され、1,100を超える入賞品が生まれています。
審査項目は品質や味わいだけではなく、環境やSDGsに配慮しているか、技術力が活かされているかなどのポイントで多岐に渡って検討されます。品評会による5項目の採点で、一定以上の加点をクリアした商品は料理王国100選入賞品として発表。さらに、数ある逸品のなかから10品を2026年の優秀賞として選びました。

食品製造や販売に関わる事業者は農畜産物や海産物などの一次産品を含めると非常に多岐にわたります。大部分は各地に点在する中小企業が生産しているため、食材の素晴らしさが伝わりきれず埋もれたままになっていることがあります。
生産・製造を持続するには販路開拓が必須。そのためには「製品の良さを端的に伝える」ことが大事で、料理王国 100 選入賞はバイヤーへの訴求を確実に向上します。また、第三者目線の客観的品評を得られる機会が少ないことから、情報提供によって食に関わる全ての関係者がスキルアップすることを願っておます。そのために、私も微力ながらできる限りサポートさせていただきます。
入賞商品のパッケージ・仕様が変更する場合があります。最新情報は各事業者へ確認下さい。