鳥取県の豊かな自然が育んだ「とっとりジビエ」は、厳選された鹿肉を使用した高品質な食材です。
ヘルシーで旨味たっぷりの鹿肉は、さまざまな料理にアレンジ可能。
地元の風味を活かした特別メニューで、皆様に新たな味覚体験を提供します。
フェア期間中、参加レストランでは「とっとりジビエ」を使用した特別メニュー1皿を限定提供いたします。
各店舗が腕を振るう独自のレシピで、普段とは一味違うジビエ料理をお楽しみいただけます。
※本ページに掲載されている料理の内容は変更される場合がございます。
鳥取産鹿肉のパイ包み ソースグランヴヌール
店舗ページへà table(アターブル)
東京都文京区湯島3-1-1 木村ビル 1F
とっとりジビエとクラシックなソースグランブヌールを合わせたところがポイント。
鹿肉の淡白なところにフォワグラ、トリュフを合わせ香ばしい胡麻を使ったパイ生地で仕上げています。
鳥取県産シカロースのアンクルート仕立て ソースポワブラード
店舗ページへHéritage by Kei Kobayashi(エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)
東京都港区⾚坂9-7-1 東京ミッドタウン ザ・リッツ・カールトン東京 45F
とっとりジビエのシカは豊かな自然の中で育ち、脂が少なく香り、肉質がとても繊細です。
アンクルート仕立てにすることで食材を余す事なく使用して風味を閉じ込める事にしました。
とっとりジビエ鹿のコンフィとソーセージ
店舗ページへKAIRADA(カイラダ)
東京都中央区銀座2-14-6 第2松岡ビル 1F
ソーセージには香ばしいクルミを、コンフィには風味豊かなスパイス「デュカ」を使用。付け合わせのお野菜も季節に合わせたものを選び、それらもコンフィに仕上げています。
鳥取県産鹿腿肉のポトフ 原木しいたけのニョッキとともに
店舗ページへ銀座レカン
東京都中央区銀座4-5-5 ミキモトビル B1F
鹿の旨みを凝縮させたバロティーヌ、よりコンソメの旨みを纏わせるイメージで外側はキャベツで包んでいます。同じく鳥取県産の原木しいたけの滋味深いニョッキを添えて。
Cuisse et longe de chevreuil de Tottori au poivre de sapin des Pyrénées, terrine de topinambours, sauce poivrade 鳥取県産鹿もも肉とロース肉、ピレネー産モミの胡椒、菊芋のテリーヌ、ポワヴラードソース
店舗ページへChez Olivier(シェ オリビエ)
東京都千代田区九段南4-1-10 グランドメゾン九段南 1F
鹿肉をモミ胡椒の効いたポワブラードソースで仕上げ、菊芋の3種のヴァリエーションをつけ合わせに添えた一皿です。
とっとりジビエ 鹿ロースのアロッスト ラズベリーとビーツのソース リンゴと生黒胡椒のコンディメント
店舗ページへ代官山ASO チェレステ 日本橋店
東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店新館 10F
アロッストで旨味を活かした鹿ロースに、ジビエと相性の良いベリーを土台にビーツの香りを乗せたソースを合わせました。
リンゴと生黒胡椒のコンディメントでさっぱりと召し上がれる一皿です。
鳥取わかさ鹿 月光ゆり根 ティムールペッパー
店舗ページへTOUMIN(トウミン)
東京都港区西麻布2-24-14 バルビゾン73 2F
柔らかくクセのない鳥取県若桜町産とっとりジビエ鹿肉の内もも肉を炭火で香ばしく焼きました。北海道帯広で5年かけて栽培された熟成ゆり根の月光はピュレとムニエルの2種の調理法で、仕上げのアクセントに山椒のような香りのティムールペッパーを振りかけています。
とっとりジビエ鹿ロースのロティ パセリ風味のヴィエノワーズ
店舗ページへブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座
東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート銀座1 10F
鹿肉をシンプルにローストし、旨みを引き立てました。パセリの風味を添え、赤ワインソースを主軸に、ビーツのピュレや鹿の出汁のソース、トリュフ香るソースペリグーを組み合わせています。
とっとりジビエ スリランカの伝統的な鹿肉カレー
店舗ページへHOPPERS by SPICE Cafe(ホッパーズ バイ スパイスカフェ)
東京都中央区日本橋兜町7−1 KABUTO ONE 1F
スリランカでは、鹿肉は今でも先住民によって狩猟され、食べられています。これはとても伝統的な料理で鹿肉はスリランカの内陸部で人気のある料理です。
鳥取鹿とフォアグラのパイ包み焼き ポルトソース
店舗ページへLa Paix(ラペ)
東京都中央区日本橋室町1-9-4 井上第3ビル B1F
鹿ロース肉と林檎とフォアグラを鹿のミンチで包みパイ包みで焼き上げました。サクサクのしっかり焼いたパイ生地としっとりした鹿肉と濃厚なフォアグラと林檎のコントラストを味わって頂きたいです。