
1135年にイタリア北部ポー渓谷の修道士たちによって初めて作られた、約9世紀にわたる歴史を持つチーズ、グラナ・パダーノ PDOチーズ。このチーズは、生乳を部分的に脱脂して使用し、伝統的な製法で作られます。最低でも9か月間熟成され、特に「リゼルヴァ」と呼ばれるタイプでは最大24か月もの長期熟成が施されます。各チーズには焼き印で刻まれた独自のロゴと、全体に刻まれた特徴的な菱形模様が施されています。この模様はチーズのアイデンティティの重要な要素であり、何世紀にもわたる伝統と職人技を象徴しています。
そんなグラナ・パダーノ PDOチーズをテーマにした料理講習会を、第1回の講師であるヴォーロ・コズィの西口大輔さんに加え、今回は日本料理から銀座きた川の店主、北川一行さんにも講師に加わっていただきます。
チーズプロフェッショナル協会顧問、佐藤優子さんによるグラナ・パダーノ PDOチーズの基礎講座に始まり、デモンストレーションと試食では、ヨーロッパの食材であるグラナ・パダーノ PDOチーズと日本らしい食材ともいえる魚介類との合わせ方や、日本料理にも使える懐の深さや汎用性の高さを、2人の講師からご紹介します。
西洋料理、日本料理に従事されている方々はもちろん、様々なジャンルの料理人や食のプロフェッショナルの方々にとっても、グラナ・パダーノ PDOチーズの可能性を感じていただける講習会です。
西口 大輔
「カピトリーノ」吉川敏明氏のもとで修業を始め、’93年渡伊。ミラノの「サドレル」ではパスタシェフに。’96年帰国後、「ブォナ・ヴィータ」のシェフを務めた後、2000年に再び渡伊。ロンバルディア州の「ロカンダ・ヴェッキア・パヴィーア」にて5年間シェフを務めて帰国後、2006年に現店を開業。

北川 一行
関西のホテルの日本料理店で勤務ののち、「日本料理しのはら」、移転後の「銀座 しのはら」にて篠原武将氏の右腕として長く勤める。2022年9月、銀座 しのはらの姉妹店として「銀座 きた川」をオープン。その際に「鮨 なんば」「銀座 大石」「成生」などに研修に行き、寿司や天ぷらはもとより、西洋料理まで様々な料理について研鑽を深める。

| 日時 | 2026年6月23日(火) 第一部:11:00~13:00(開場10:45) 第二部:14:00~16:00(開場13:45) (一部と二部は同じ内容です) |
| 会場 | 東京山手調理師専門学校 |
| 住所 | 〒158-0081 東京都世田谷区深沢8-19-19 https://yamanote.ac.jp/tokyo/access/ |
| 参加資格 | 飲食業界で働く料理人および食材の仕入れ従事者など |
| セミナー内容 | グラナ・パダーノ PDOチーズの基礎講座、グラナ・パダーノ PDOチーズを使った料理のデモンストレーション・試食 |
| 講師 | 西口大輔(ヴォーロ・コズィ) 北川一行(銀座 きた川) 佐藤優子(チーズプロフェッショナル協会顧問) |
| 募集期間 | 4月13日(月)〜6月1日(月) |
| 費用 | 無料 |
| 募集人数 | 各会20名(先着順・1店舗2名まで) |
| 主催 | グラナ・パダーノチーズ保護協会 |
| 運営 | 料理王国(株式会社JFLAホールディングス) |
※今回のセミナーは、飲食業界で働くシェフ、料理人および仕入れ従事者など食に携わるプロフェッショナルを対象としております。

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