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3月25日限定!食と文化のコラボレーション【エストx八雲茶寮】


ミシュラン二つ星「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ  」の元シェフ、ギョーム・ブラカバル シェフが、日本の季節感やテロワールを表現する、ミシュラン一つ星モダンフレンチ「エスト」。去年からスタートした日本料理とのコラボレーションシリーズ。来たる3月25日に、その第二章として、目黒の日本料理「八雲茶寮」とのコラボレーションが1日限定で開催される。

ギョームシェフと梅原シェフの出会いは2011年。ギョームシェフがワーキングホリデーで初めて日本を訪れ、銀座の「ラール・エ・ラ・マニエール」で1ヶ月働いていた時、当時梅原シェフが働いていたお店が近くにあり、研修に行ったことから。「刺身の切り方、ご飯の炊き方、豆腐の作り方など、色々勉強させてもらった」という。その後も、八雲茶寮に、ミッシェル・トロワグロシェフや家族と共に訪れるなど、お互いのスタイルをよく知った間柄である。

梅原シェフは大分県出身で、たん熊北店など、京都の名店で修行したのち東京へ。ギョームシェフとは10年来の付き合いであること、また八雲茶寮を運営する「シンプリシティ」では、食、茶、菓子、工芸、デザインの5つの事業を展開しており、茶の事業である「茶方會(さぼえ)」がフォーシーズンズ東京 大手町の茶葉を提供するなど、繋がりもあることから実現した。

前回の「はっこく」との、寿司ならではのライブ感あふれるコラボレーションも大人気、シリーズ化するほど。(記事はこちらから
今回は初めての和食とのコラボレーション、折しも翌26日が七十二候の「桜始開 (さくらはじめてひらく)」。「桜」をテーマに、東京・大手町という場所の「らしさ」も生かした内容となった。

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