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海鮮に特化した広東料理の現在進行形を洗練されたスタイルで提供【六本木・中華】海鮮名菜 香宮(シャングウ)


 素材の持ち味を活かした滋味深い味わいで、日本人にも広く愛される広東料理。昨年、オープンしたばかりのこの店は、広東料理界の重鎮、「赤坂璃宮」の総料理長・譚彦彬さんがプロデュースした中国料理店だ。料理長は譚さんの片腕として長く活躍してきた川口海一さん。素材に対して一切の妥協を許さない、硬派な料理人だ。

 店名が示すとおり、海鮮料理に特化した点がこの店、最大の個性。しかも、中華で一般的な乾物だけでなく、活けで仕入れる魚介も多用している。ほぼ毎朝、築地へ海鮮を仕入れに行くという川口さん。「乾貨には乾貨の、フレッシュな海鮮にはフレッシュだからこその魅力がある」と語る。代表的な料理であるアワビのオイスターソース煮も活けを使用。その繊細なおいしさは、豊潤な日本の近海が育てたアワビだから醸せると感じ入るのだ。

 そんな料理に合わせるべく、マネージャー兼ソムリエの柿沼哲夫さんが選んだお酒はビオワインが主体。フランス産を中心に、およそ100種が揃う。星条旗通り沿いという閑静な立地も、大人が落ち着いて楽しむレストランにふさわしく、個室も完備した空間はホテルのレストランのようなクラス感も。さまざまな点で、中国料理の新しい一面を垣間見る。

料理長 川口海一さん
1968年茨城県生まれ。飯田橋「ホテルメトロポリタン エドモント」にあった「廣州」でキャリアをスタート。「赤坂璃宮」総料理長・譚彦彬さんの下で働く。その後、「福臨門酒家 丸の内店」へ。1年後には鍋の担当を日本人として初めて任される。「赤坂璃宮」が銀座に支店を出した際には一番鍋に。「香宮」では開業時より料理長を務める。

料店名(フリガナ)海鮮名菜 香宮(カイセンメイサイ シャングウ)
料理ジャンル中華
所在地東京都港区西麻布1-4-44 シグマ西麻布Ⅱ1F
路線東京メトロ千代田線 乃木坂駅 5番出口 徒歩5分
東京メトロ日比谷線 六本木駅 2番出口 徒歩6分
ホームページhttp://www.shangu.jp/
お問い合わせ電話:03-3478-6811
営業時間(ランチ・ディナー)ランチ  11:30~14:30(L.O.)
ディナー 17:30~21:30(L.O.)
定休日日曜日
オープン年月日2011/11/28
使えるクレジットカードJCB/VISA/Master Card/ダイナースクラブ/アメリカン・エキスプレス
サービス料/総席数10% (夜のみ) / 32 席
シチュエーションデート/一人でも気軽に/パーティ/接待・会食/記念日/お子様OK/女性同士のランチ
サービス車いすOK/貸切OK/ワインにこだわり/ソムリエに相談できる/ベジタリアンメニューあり/ランチ営業あり
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