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オリジナルクラフトビールとここでしか観られないライブ


日本橋の中心で醸造所を持ち、オリジナルのクラフトビールを提供している「クラフトロック」。週末にはライブを開催し、ビール好きだけでなく音楽好きの心もがっちりと掴む。人気バンドとのコラボビールも展開中。

クラフトビールは20タップあるサーバーをほぼフル活用し、自社製造、国内クラフトビール、海外クラフトビールと種類豊富に用意。ビールはそれぞれハーフサイズが600円、パイントサイズが900円と気軽に飲める価格帯だ。音楽ライブを開催していることがきっかけで、人気バンドとコラボしたオリジナルのビールも展開。「ジミードリンクワールドデラックスIPA」はアメリカの人気バンド「ジミー・イート・ワールド」の25周年記念コラボとしてつくられたもので、専用のグラスもつくられ、店内でも人気のビールとなっている。メニューは旬の食材や、その時期に提供しているビールの味わいとのペアリングも考慮した内容に。

「牛ホホ肉のクラフトビール煮」1,280円。店で醸造されたクラフトビールを使って煮込む、クラフトロックらしい逸品。じっくり煮込まれた肉は、ビールとも相性が良い。
左から、「ジミードリンクワールド デラックスIPA」「ホーリースモーク!」「ライトアップ(サマーエール)」、「アンフィルタード(バックトゥ)ベーシック」。ハーフサイズ各600円/パイントサイズ各900円。
「ローディットフライ」フルサイズで1,580円。ソースは4種類のうちから、2種類選べる。写真は、チリコンカンとチェダーチーズ&ベーコン。
「選べる前菜 盛り合わせ3種」1,280円。彩り野菜のピクルス、スペイン産生ハム、揚げ茄子のバルサミコマリネをチョイス。選べる前菜はそのときどきで変わる。
店の奥には日本橋の中心地とは思えない大きな醸造タンク。こちらでオリジナルのビールが製造されている。
カウンター越しの圧巻のビールのタンクとタップ。カウンターで注がれる瞬間を見ながら食事が堪能できる。

日本橋の「クラフトロック」の客層は幅広く、オフィスワーカーや買い物帰りに立ち寄る人はもちろん、土日にはファミリー層も多く来店する。そのため、ビールパブには珍しく店内のテーブル席は広めに配置。気軽にビールや音楽を楽しむスタイルの方にも、 腰を落ち着けてゆったりとクラフトビールを味わいたい人にもおすすめしたい。

クラフトロック

東京都中央区日本橋室町3-2-1 COREDO室町テラス 1F
TEL 03-5542-1069 
月~日 11:00 ~ 23:30
無休(ただし施設に準ずる)

text 竹野 愛里、青山友美 photo 田村浩章

本記事は雑誌料理王国2020年2月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は2020年2月号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。


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