江戸時代から現代まで!甘いものの流行はこう作られた


団子や餅、饅頭、羊かんなど、洋菓子に対して和菓子と呼ばれる甘いもの、それに汁粉やかき氷、あんみつといった甘味処の定番はどのようにして生まれ、人々に親しまれていったのだろうか。まず歴史を概観し、さらに主な甘味の成り立ちに焦点を当てる。昔ながらの味わいには、日本文化が凝縮されていることを知ろう。


続きをご覧になるには、無料会員登録が必要です。
会員登録がお済みの方は、こちらよりログインしてください。



松田亜希子・文/構成
text & construction : Akiko Matsuda

本記事は雑誌料理王国第208号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は第208号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。


SNSでフォローする