料理王国2023年1月臨時増刊号 名店が使う水とは? 料理と水の美味しい関係


【特集】名店が使う水とは? 料理と水の美味しい関係

フレンチのフォンやブイヨンにとって重要な「水」。
イタリアンでもパスタを茹でたり、パスタの茹で汁を煮詰めてソースに使ったりと大活躍する。
中国料理も澄みきった極上のスープは、高級料理には欠かせない。
もちろん日本料理は水の料理と言われるほど、出汁を取る段階から水とは切っても切れない関係がある。良い水との出合いは、料理人にとって、良い食材や生産者と巡り合うように大切なことのはず。
7人の料理人が「水」をテーマの料理を作り、語ってくれた。名店が使う良い水とは?

〝安全な理想の水〟を生み出す世界で唯一の浄水システム「シーガルフォー」の歩み

化学物質や電気を一切使わずに、身体に必要なミネラルは残し、人体に有害な物質を限りなく100%除去する唯一の浄水システム、シーガルフォー。 1973年の開発以来、その圧倒的な浄水能力は世界中のユーザーを魅了してきた。「水」は私たちの健康を守る手段であり、暮らしを豊かにするアイテムでもある。そんななか、シーガルフォーは「選ばれる浄水システム」として静かに君臨する。誕生に至った歴史的背景や、その哲学にせまる。

2023年1月臨時増刊号 目次

003特集 名店が使う水とは? 料理と水の美味しい関係
004「リストランテ アルポルト」片岡 護
010「赤坂四川飯店」陳建一
016セルリアンタワー東急ホテル「クーカーニョ」福田順彦
022ホテルグランヴィア京都総支配人 佐藤伸二
028「きう」久田和男
034「アグリスケープ」吉田夏織
040「酒陶築地」築地輝幸
046ズバリ、日本料理 懐石小室
052スイーツの教科書 シーガルフォーのおいしい水×フィリップ・バットン
056新・芸術家たちの食卓 水にまつわる絵画/島根県立美術館
060TOPにインタビュー 服部栄養専門学校校長 服部幸應
065〝安全な理想の水〟を生み出す世界で唯一の浄水システム「シーガルフォー」の歩み
074料理王国 × Gourmet Studio FOOVER
「シェ・イノ」古賀純二
「ナベノイズム」渡辺雄一郎
「イル ギオットーネ」笹島保弘
「ラ ビオグラフィ」滝本将博
「クリスチアノ」佐藤幸二
「新華」新山重治
086陸・海・空 様々な分野で利用されているシーガルフォー
093聴導犬のチャリティーイベントは、28回目を迎えました


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