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テイクアウトアプリの新生。menuとは何なのか?運営会社に聞いてみた。


最近、外出の自粛などで多くの方がテイクアウト業態を考えていたり、始めたりしています。もともと、個人的には色々なお店がテイクアウトをしてくれれば便利なのに・・・と思っていたところでもあり、現状ですと、感染予防適意味合いが強いですが、コロナ後もテイクアウトは文化として残るのではと考えています。

しかし、テイクアウトをはじめても、告知効果が少ないとか、やり取りが煩雑であるなどの話もまたよく聞きます。そこで、今回は羊のお店の紹介などは一時お休みし、テイクアウトアプリについてお話を聞いてきました。こちら、食イベントでなにか一緒に出来ないかと前々から注目していた会社さんでした。

今回は、menu株式会社 執行役員 佐藤裕一さんにお話を伺いました。(取材は遠隔・以下敬称略)

まずは、すごい基本なのですがmenuとは何かを教えて下さい

実は私、これ系のアプリあまり知らずに今まで過ごしてきていまして、消費者としても思い切り素人な私。Uber Eatsを最近使ってみて「ああ、なるほど!」と思ったぐらいのレベルです。せっかくなので恥を忍んで色々と聞いてみました。

アプリmenuのサービスの特徴を詳しく教えていただけますか??

menuは、テイクアウトアプリとしてリリースし、今まで都内の飲食店2300店舗以上にご加盟いただきました。2020年4月7日から東京23区一部エリアを対象としてデリバリーサービスを開始。また、2020年4月13日からはテイクアウトが先行して全国対応となります。

なるほど。出前系アプリは知っていましたが、テイクアウトアプリは実は初耳です(私だけかもしれませんが・・・)。ユーザー向けと、飲食店向けに特徴を分けて頂くとどうなりますか??

ユーザー向け特徴としては「どこのお店がテイクアウトできるかマップ上で探せるので、近くのテイクアウトグルメが探せます。また、今までテイクアウトを導入していない店舗さんにもご加盟いただいたり、menu限定で注文可能なメニューがある店舗様もあったりと、テイクアウトの楽しみを広げるアプリとなっています。また、menuユーザーの口コミが見られるので、お店選びの参考になるかと思います。」

今いる位置でテイクアウトのお店がすぐに解るということですね。これは便利!結構テイクアウト情報の更新情報もすぐに反映されているみたいでいいですね、色々なところでテイクアウト情報が出ているのですが、お店側で情報の更新がされてなかったりするのでこれはいいですね。

飲食店向けの特徴としてはタブレット一つで、デリバリー&テイクアウトに対応が可能です。席数にしばられない集客や厨房のアイドルタイム軽減が可能となり、さらなる売上UPが見込めます。また、タブレットで事前受付&決済なので、レジオペレーションが発生しない&ノーショーリスクの防止が可能です。

今後の予定としては、24時間デリバリー/テイクアウトの注文が可能となります。(※24時間対応開始時期は、5月以降を想定)また、現在は、デリバリーリリース記念でさまざまなキャンペーンも実施しているので、ぜひアプリを覗いていただきたいです!

【筆者追記】
デリバリーですと
※全品半額還元:弊社負担で決済金額の半額分のクーポンをお客様に還元しています
※配達返金:最も遅い到着予想時間より1秒でも遅れた場合、全額返金。
だそうです。

テイクアウトだけではなく、デリバリーも始めるのですね。こちらお店が配達する形ですか?

はい、menuユーザーさんからデリバリーを希望する声が多かったため、4月より東京23区一部エリアを対象としてデリバリーサービスも開始しました。配達はmenu配達クルーが行います。配達クルーの募集も行なっておりますので、ご興味のある方はぜひ募集サイトから詳細をご確認いただければと思います。https://crew.menu.inc/crew/briefing/index

配達員さんが配達してくれるタイプですね。日本企業が始めるUber Eatsみたいなイメージですね。

そして、気になるお金の話を聞いてみた。

皆さん気にするポイントだとは思いますが、飲食店が今始める場合経費どれだけかかりますか?

2020年4月13日より2022年3月末まで、初期費用・販売手数料を完全無料化します。初期費用5万円、サービス利用料10%、カード手数料3%、タブレットレンタル費)かかるところを、すべて無料でテイクアウトが始められます。
店舗様にご負担いただくのは、通信料と振込手数料のみになります。
デリバリーについては23区内での案内を進めているところなので詳しくはお問い合わせください!

サービス手数料ゼロ!!こちら驚きなのですが、導入後手数料ゼロの期間がいつまでとかありますか??

2020年4月13日から2022年3月末までになります。

え、本当に22年3月末ですか!本当に始める人が負担するのは通信料と振込手数料だけとは・・・・利益どう出すのか気になります(笑)

正直利益はないです。(笑)都内で展開しているデリバリーサービスは手数料をいただいているので、その利益くらいですかね・・・。まずは飲食店様の運営を支えたいという想いです。店舗様が増えれば、おのずとユーザー様も増えますし、デリバリーサービスの拡大にもつながると考えています。

なんと・・・・マジですか(笑)文化としての定着を考えているのですね。

この時期だからこそ伝えたいこととは。

この時期飲食店さんに伝えたいことなどありますでしょうか??

新型コロナウイルスの影響で、休業や営業縮小を余儀なくされる店舗様が多く大変な時期かと思います。お客様にとっても、毎日の食事はかかせませんし、本当は美味しいものを食べに行きたい!と強く思っているはず。
menuはデリバリー/テイクアウト運営の支援をさせていただくことで、飲食店様を応援したいと考えています。こんな状況だからこそ簡単にデリバリー/テイクアウトが始められるように、ぜひご協力させてください!

2020年4月からTVCM・デジタル広告・ポスティング等の集客プロモーションなども予定されているそうで、注目も集まりそうですね。お忙しい中、今回はお話お聞かせいただきありがとうございました!

取材をおえて

今まで、テイクアウトなどのアプリなど、詳しく知らなかったのですが、どんどんと進んでいるのですね。そういう新しいシステムに乗るのが遅いタイプなので(最近Uber Eatsを初めてドキドキしながら使ってみたレベル)、私としても勉強になりました。ちなみに、驚きのあまりPR記事っぽくなっていますが、こちら、私からお願いして問い合わせなど殺到し、すごい忙しい中お願いして取材させてもらいました。

飲食店経営者の方の間でいろいろな情報が錯綜しており、皆さん必死にこの時期を乗り切ろうとされています。今後も、飲食店の運営の助けになるような情報がありましたら、取材し情報をまとめていきます。

私は、消費者団体の代表です。活動をする上で、「お店」がすごく大事でして、お店があってこそ活動ができています。この時期をみんなで乗り切り、コロナ空けでも色々なお店を選択できる状況が続く事を心より願っています。普段はプロのライターではないので、このような記事は書かないのですが、いても立ってもいられなくてまとめてみました。

お問い合せ先:
サービスに関してのお問い合わせ・掲載店舗のリクエスト等は、
menu運営チーム [email protected]  までお願いします。
menuダウンロード( https://go.onelink.me/MWIV/e59d742b
menuサービスサイト( https://service.menu.inc/
飲食店様向けサイト( https://service.menu.inc/partners/


取材・文・撮影=菊池一弘
株式会社場創総合研究所代表取締役。羊好きの消費 者団体齧協会主席。羊を常食とする地域で育ち、中国留学時にイスラム系民族の居住区に住んでいたことなどから、20代前半まで羊は世界の常識と思ってそだつ。本業は「人を集める事」企画から集客、交渉や紹介など。公的団体の仕事から、個人までできる事なら何でもやるスタンス。最近は四川フェスの運営団体麻辣連盟の幹事長も兼務。監修書籍に「東京ラムストーリー(実業之日本社)」「家庭で作るおいしい羊肉料理(講談社)」がある。


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