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ピリ辛具合が絶妙な「ペンネアラビアータ」のつくりかた。


パスタ料理の基本は1人分ずつ仕上げるのが原則。時間や味のタイミングがぶれにくいから。

ラ・ベットラ・ダ・オチアイ 落合務さん

アラビアータは「おこりんぼ」という意味。言葉の通り、「怒っているみたいに辛い」ことから料理名になった。ソースはトマトとトウガラシ、ニンニクが主材料。しっかりとした味なのでスパゲティの細さでは頼りない。ペンネの太さや形がもっともこのソースに合う。

【レシピ】ペンネアラビアータの作り方

トウガラシを加え、香りと辛みを移す。トウガラシは焦げやすいので火からおろして入れる。焦げは臭いになるので、焦げたトウガラシの小さな切れ端は取り出しておく。

ソースの材料 2名分

ニンニク…4片/エクストラヴァージンオリーブオイル…80㏄/トウガラシ(半分に割って種を抜く)…2本/イタリアンパセリ(粗みじん)…2つまみ/ホールトマト(手でつぶす)…460㏄/ペンネ…140ℊ/塩…適量

作り方

1.厚めにスライス、またはつぶしたニンニクをオリーブオイルに入れ、強火にかける。
2.ニンニクから泡が出てきたら弱火にし、ニンニクが色づき、串がスッと通るまで火を入れる。
3.イタリアンパセリを加える。こ火にし、ニンニクが色づき、串がスッと通るまで火を入れる。
4. 手でつぶしておいたホールトマトを入れる。
5. 塩をひとつまみ入れ煮詰め、味をととのえる。
6. ゆであげたペンネを加え、よく和える。皿に盛り、イタリアンパセリを飾る。

本記事は雑誌料理王国237号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は237号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。


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