40年間変わらぬイタリアの味。カプリチョーザの「トマトとニンニクのスパゲティ」に迫る!


3世代で通うファンも
トマトとニンニクのスパゲティ

創業者・ 本多征昭(まさあき)氏は1968年イタリア・ローマにある「エナルク」(国立職業訓練学校)に入学し、卒業した。
帰国後の1978年、本多氏が渋谷にオープンしたイタリア料理店が 「カプリチョーザ」。以来40年以上、不動のヒットメニュー 「トマトとニンニクのスパゲティ」について、本多氏の一人娘、理奈さんに聞いた。


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text 飯島千代子 photo 長瀬ゆかり

本記事は雑誌料理王国2020年8・9月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は2020年8・9月号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。


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