中国料理と日本酒のペアリング。ポイントは甘味と塩味のバランス Ginza 脇屋(東京・銀座) 脇屋友詞×塀内誠二 26年10月号


原料や精米歩合などの違いにより、さまざまな風味の日本酒が造られているが、料理と合わせる際にチェックすべきは甘味だという。塩味とのバランスを見ながら、日本酒ならではの米の甘味をいかに料理になじませるか──。その秘訣を中国料理の達人と日本酒に精通したソムリエに聞いた。


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脇屋 友詞 わきや ゆうじ(左)
1958年、北海道生まれ。「山王飯店」「東京ヒルトンホテル」等で修業後、都内ホテルの総料理長に。2001年、「Wakiya 一笑美茶樓」を開き、2009年、名誉きき酒師酒匠を受賞。2023年には「Ginza 脇屋」をオープンさせた。著書に『厨房の哲学者』(幻冬舎)など。

塀内 誠二 へうち せいじ (右)
1978年、神奈川県生まれ。「ザ・キャピトルホテル 東急」のシェフソムリエを経て、「Ginza 脇屋」の開店から支配人・シェフソムリエを務める。ホテル時代に出会ったインポーターや酒蔵との縁を大切に、系列店「蕎麦割烹 橙」で提供するドリンクの仕入れも担当。

Ginza 脇屋
東京都中央区銀座5-10-5 スリーY’S&D
TEL 050-3662-1535
17:00〜
不定休

text: Kurumi Kamimura  photo: Haruko Amagata

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