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【レシピ】「かんだ」神田裕行さんの『豚バラの角煮』『鶏の揚げ浸し』


【レシピ】豚バラの角煮

豚バラの甘みと本みりんのうまみがとけあったやさしい味わい。付け合わせのジャガイモは、豚バラ肉を湯通しした際に出たラードで炒めたものを肉とともに鍋で煮る。夏はゴーヤを使うのもおすすめだ。ほんのりとした苦みが楽しめる。

材料(2人前)

豚バラ肉(ブロック)…500 ℊ/本みりん…120㎖/しょうゆ…60㎖/だし汁…300㎖/ジャガイモ…適量

作り方

  1. 豚バラ肉は塊のまま、下ゆでして余分な脂を落とし適当な厚さに切る。(ゆで終わると350ℊ程度になるので7~8切れに分ける)。
  2. 豚バラ肉をゆでた際に出た脂をすくい、フライパンに入れる。そこへ、ひと口大にカットしたジャガイモを入れて焼き色が付くまで焼く。
  3. 鍋(蓋付きで、加圧できるようなものが最適)に1と2を入れ、「本みりん」と「しょうゆ」、だし汁を加え、中火で約40分煮る。
  4. 3を盛り付ける。

【レシピ】鶏の揚げ浸し

上品であっさりとした仕上がり。旬の野菜も揚げて添え、季節感を。今回は春のメニュー用に、揚げて細かくしたフキノトウを全体に散らした。ほろ苦い春の香りがアクセントに。夏にはシシトウなどの夏野菜を。

材料

鶏モモ肉…300 ~ 350ℊ/本みりん…90㎖/しょうゆ…30㎖/だし汁…90㎖/フキノトウ…2~3個

作り方

1.「本みりん」と「しょうゆ」、だし汁を合わせて火にかけ、沸騰させない程度に温めておく。
2.刻んだフキノトウを160℃の油で揚げる。
3.鶏モモ肉を30 ~35ℊずつにカットしたものに軽く小麦粉(分量外)を付け、190℃の油で揚げる。
4.3が揚がったら油をきり、すぐに1に入れ、約30秒くぐらせたら取り出す。
5.4を皿に盛り付け、2をふりかける。

本記事は雑誌料理王国236号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は236号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。


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