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知る人ぞ知る。神戸の老舗名店のデザイン性優れた缶入りクッキー


1952年創業、神戸・三宮センター街の喫茶店としてスタートした「G線(ジーセン)」神戸生まれの母の友人に教えてもらったお店です。

大昔に1度、ここのクッキー缶をいただいたことがあるのですが、そのデザイン性の高さに子ども心に驚いたものです(とはいえ当時は、“変な文字が書いてある不思議なクッキー”という印象しかありませんでした。しかし相当印象に残っていたらしく、後日、必死にこの缶のお店をネットで検索して探し回り、最近やっとたどり着くことができました)。

クッキーの缶というと甘く女性らしいデザインが多い中、それらとは確実に一線を画す「G線」の独特なデザイン……それもそのはず。「G線」のクッキー缶は、日本を代表するグラフィックデザイナー、故・早川良雄氏が手がけているのです。

缶のデザインだけでなく、包み紙も素敵なこと!

こんな包み紙のギフトをいただいたら、それだけで胸が高鳴ると思いませんか。

早川氏が手がけたのはパッケージにとどまらず、「G線」の店名、そして家具、お皿、額の中に飾る絵に至るまでディレクションを手がけたといいます。それだけこのお店に思い入れがあったのでしょう。

アソートギフト缶は、Aセット・Bセット、Cセットの3種類。
Aセットはハンドメイドクッキー8種類の詰め合わせ。Bセットはハンドメイドクッキーにワッフルと「神戸サブレ」が組み合わさったセット。Cセットはワッフルと「神戸サブレ」のみのセット内容になります。

そして「G線」の焼き菓子をおすすめする理由は、パッケージデザインだけではありません。焼き菓子好きの私としては、ときにはショートニングやマーガリンを使ったものもおいしいですが、やはりきちんと小麦粉とバターから作られた昔ながらのしっかりとした味わいのある焼き菓子が好き。「G線」の焼き菓子は“そこ”もしっかりとしているので、安心して買えますし、人にお渡しするときも自信を持ってお渡しできるのです。


文・写真=中田ぷう
編集者歴26年。「半径3km以内にある幸せ」を発信する記事や書籍を得意とする。グアムの達人/カルディ歴27年/コストコ歴19年/「スターウォーズ」マニア
https://www.instagram.com/pu_nakata/


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