食の未来が見えるウェブマガジン「料理王国」

【永久保存版】平成食の記憶VOL10〜平成29年 インスタ映え流行語大賞に


平成29年(2017)
インスタ映え流行語大賞に

グランメゾンで食事中に料理撮影をするなどと、20年前には誰が想像しただろう。しかし今、料理の記憶もその日の思い出も、すべてスマートフォンに記録する時代になった。平成26(2014)年に日本版が始まった「インスタグラム」は、瞬く間に十代を中心に広がった。テキスト主体の「ツイッター」とは違い、写真1枚から始まる手軽さが支持され、リリースからわずか3年で、「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に「インスタ映え」が選ばれた。
料理とインスタの相性はいい。おいしそうな料理、美しい料理に言葉はいらないからだ。世界的シェフの中には、何十万のフォロワーを持つインスタグラマーもいる(フランスの三ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のフォロワーは14万人以上)。平成30(2018)年には、動画投稿アプリ「ティックトック」が人気に。早くも画像の時代が終わり、動画の時代になろうとしている。

photo by Yoshiko Yoda

本記事は雑誌料理王国2019年3月号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は 2019年3月号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。


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