食の未来が見えるウェブマガジン「料理王国」。
2月に掲載した人気記事5選を紹介します。
「レストランケイ」のオーナーシェフ小林圭さんは、現代のエスプリを効かせた料理はもちろん、伝統的な料理にも精通するシェフとしてパリのグルマンを唸らせます。2020年に初の日本人シェフとして、フランスで三ツ星を獲得した小林シェフのインタビューを掲載しています。
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https://cuisine-kingdom.com/keikobayashi/
「日本文学研究者、東京大学大学院教授」という肩書をもちながらも、ロバートキャンベルさんは、境界を縦横無尽に飛び越え、さまざまな分野で活躍しています。キャンベルさんのお店選びの条件は外国のガイドブックに掲載されていない、緊密な空間が味わえる店」。今回は、外国からの友人を誘いたくなるレストラン5店をご紹介頂きました。
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https://cuisine-kingdom.com/robertcampbell/
フレンチレストランというと、なんだか敷居が高いイメージもありますが、こちらの記事では、初心者でも入りやすく、アットホームなレストランをご紹介しています。元、グランメゾン出身のシェフが独立したレストランをご紹介しておりますので味もお墨付き!是非、フランス料理の奥深さを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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https://cuisine-kingdom.com/grandmaison3/
約700年前から続く越前刃物の産地、福井県越前市(旧武生市)。この街に、世界中の名店とトップシェフを顧客に持つ、家族経営の高村刃物製作所があります。よく切れてしかも研ぎやすく、一度研いだら切れ味が落ちにくい。そのような包丁を作るためには、材料のよさ、熱処理のよさ、研ぎのよさという三拍子が揃っていることが不可欠です。高村刃物製作所の絶え間ない努力と職人魂がその包丁を作り上げました。
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https://cuisine-kingdom.com/takamurahamono/
もはや説明不要の予約困難なフレンチレストラン「カンテサンス」。
オーナーシェフの岸田周三さんの哲学や人生の岐路について語って頂いています。
常に進化し続ける岸田シェフのモチベーションや憧れの人などについても話題が満載です。