コロナ禍の中で、日本の飲食業界が動向を注目するSioの鳥羽周作さんの記事をまとめました


新型コロナウイルス感染症の影響が飲食店が営業自粛せざる得ない状況の中、いち早く行動したSioの鳥羽周作さん。30歳まで小学校教員をしていたという、料理人としては異色の存在です。コロナ禍の中「#おうちでsio」というレシピの無料公開や、新たな宅配サービス「ミノトゥク」とも連動するテイクアウトメニューの提供、オンラインでの料理教室など、その勢いは留まるところを知りません。次々と新しいことにチャレンジするそのアイデアやマインドはどのように培われてきたのでしょうか?今回は、鳥羽さんの魅力に迫るべく、過去に紹介された記事を3つご紹介します。

【新型コロナウイルス特別企画】新型コロナウイルス感染症。その時、日本の飲食店はどう動いた? 「sio」鳥羽周作さんの場合

「少なくとも向こう1~1年半はレストランという場所に価値がなくなるのではないか」。新型コロナウイルス感染症の影響下でそう指摘する鳥羽さん。「幸せの分母を増やす」ことをミッションに掲げるsioにとって、この状況下で逆に与えられる「幸せの総量」は増えていると言います。その理由とは?

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10年後も作り続けていたい 「sio」だけの料理 sio 鳥羽周作

この業界にずっと身を置いている人は「こんなものだよ」と思うかもしれないが、 鳥羽さんは、畑違いの業界から入ってきただけに、料理業界のマイナス面には敏感でもあり、辛辣です。この業界をどのように変えていきたいのか、これから訪れるAIの時代にどのように対応していくのかを教えて下さいしました。

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シェフが語るお気に入りのまかない「sio 鳥羽周作さん」

まかないは大切な修業の場。まずは、自分でやってみせてからスタッフにすぐやらせる。 仮に失敗しても、その理由を教えて、もう一度チャレンジさせる。成功したら、大きな声でほめる。鳥羽さん自身が、教えるときも、まったく手を抜きません。まかない料理を通して、スタッフの成長を促す鳥羽さん流の人材の育て方をご紹介します。

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