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料理王国FOOVERチャンネルであの脇屋シェフの黒酢酢豚が!


編集長の野々山が、料理王国6月号(5月6日発売)の見どころを、編集こぼれ話として紹介する美味日記。料理王国FOOVERチャンネル料理動画で撮影した、脇屋友詞シェフの黒酢酢豚の美味しさの秘密を紹介します。

YouTubeの料理王国FOOVERチャンネルって、ご存じですか? 料理王国の動画チャンネルで、本誌でお馴染みの一流のシェフが、とっておきの料理を動画で教えてくれる人気のコンテンツです。本誌と同時に撮影するのは、毎号6人ずつで6品の料理の作り方を動画で撮影しています。本誌に掲載している料理は全てアップされるので、作り方のコツも動画でわかりやすいと評判です。本誌に掲載される料理は、毎回テーマが決まっています。4月号では、ガッツリ、肉レシピ!! で、5人のシェフがそれぞれボリュームタップリでガッツン系の肉料理の作り方を紹介しています。

6月号で紹介するのは、有名店の中華料理の作り方。トップで紹介するは、陳建一シェフの麻婆豆腐の作り方です。本紙の発売を待たずに、すでに動画で公開されていて視聴回数はわずか10日間で6万人を超えました。そして本日アップされるのは、Wakiya一笑美茶樓、トゥーランドット臥龍居で有名な脇屋友詞シェフの黒酢酢豚の作り方です。トゥーランドット臥龍居の奥の庭に面した広い個室で撮影は行われました。なんとこの部屋、コロナ禍でゲストを入れない時もあったので、今では、YUJI CHANNNELという、脇屋シェフのYouTube番組の専用スタジオになっているそうです。

黒酢酢豚作りに欠かせない美味しい黒酢を国産と中国産の2つ、特別に教えていただきました。

このスタジオはIHなのですが、天板が高温になったり、何もおかなかったりすると安全のために注意を喚起するおしゃべりをするもので、撮影中にしゃべり出してNGになること2〜3回。脇屋シェフは嫌な顔ひとつせず、リテイクに協力してくれました。さすがに動画にも慣れていて、段取りはいいし、カメラ目線で語りかけてくれるし。撮影は終始笑いに包まれながらの和やかなものになりました。最後に、試食シーンがあるのですが、何度やっても食レポは難しいです。当たり前の『美味しい』という言葉しか出てきません。僕ももっとFOOVERチャンネルを見て勉強しなければ。脇屋シェフの黒酢酢豚の美味しさの秘密は、特別な黒酢を使うこともさることながら、三枚肉をくるくると巻いて仕上げるテクニックにありました。これは動画でぜひ実際の動きをチェックしてみてください。食感が想像とはまるで違う、ふわふわの黒酢酢豚です。視聴は無料ですが、ぜひ、チャンネル登録やコメントをお願いします。

左のスチールの撮影は平松さん、動画は料理王国のTシャツを着た武藤さん。特設スタジオの火力は、しゃべるIHでした。
脇屋シェフの黒酢酢豚の美味しさの秘密は、くるくる巻いた三枚肉にありました。味が絡んでふわふわで美味しかったです。

text・photo:野々山豊純

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